武者のぼり

友人が去年に息子を授かる事になって、その息子さんの端午の節句のお祝いにと思って鯉のぼりを購入してあげまして、販売店に足を運んだことがあるのですが、そこで武者のぼりと言うものを見まして、時代劇などで良く見ることのあるものでして、戦の合戦の時に武将が掲げている物なのですが、解るでしょうか。

歴史が好きな私は、あまりにも格好良いと思って商品を見ていると、店の店員さんが来て説明してくれたわけですが、これまで端午の節句と言うと鯉のぼりというイメージが強かったのですが、地域によっては武者のぼりを掲げるところもあり、人生30年生きていますが初めて聞くので、色々と勉強にもなりまして、歴史的に見ても武者のぼりの方が古くから存在しているようでして、一昔前までは、どの家庭でも端午の節句の時には武者のぼりを掲げていたそうで、歴史好きの私の知識もレベルを上げました。

それが進化したものが鯉のぼりとされているわけですが、町民の間でオリジナルの武者のぼりが描かれるようになって、縁起の良い鯉が描かれることが多くなった為、現在使用されているような鯉のぼりが開発された事をしり、武者のぼりを購入しようとしたのですが、店員さんから鯉のぼりの方が一般的で喜ばれるといわれ、思いとどまりました。